2019.01.10 Thursday

2019年もよろしくお願いいたします

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    みなさま、あけましておめでとうございます!

     

    書きたいことはいっぱいあるのですが、とにもかくにも売り切れになっていた「リングマガジン 2019年2月号」が再入荷しました!

    ▼商品ページはこちら

    http://www.shop-az.net/?pid=138371145

     

    昨年末にはリング誌が選ぶ<ザ・イヤー>の候補と受賞選手、受賞試合が発表されていたのですが、井上尚弥選手はファン・カルロス・パヤノ戦のノックアウトで<ノックアウト・オブ・ザ・イヤー>を獲得!<ザ・イヤー>一覧は以下にまとめましたのでお読みください。

     

    2018年 リング誌の選ぶ年間最優秀

    ・ファイター・オブ・ザ・イヤー:オレクサンドル・ウシク

    ・ファイト・オブ・ザ・イヤー:ゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・アルバレス第2戦

    ・ノックアウト・オブ・ザ・イヤー:井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノ(1ラウンドKO)

    ・アプセット・オブ・ザ・イヤー:クリストファー・ロサレスvs比嘉大吾(9ラウンドTKO)

    ・カムバック・オブ・ザ・イヤー:タイソン・フューリー

    ・ラウンド・オブ・ザ・イヤー:タイソン・フューリーvsデオンテイ・ワイルダーの12ラウンド目

     

    また、受賞は逃しましたが以下の選手や試合がそれぞれの賞の候補としてノミネートされていました。

    ファイター・オブ・ザ・イヤー:井上尚弥

    アプセット・オブ・ザ・イヤー:ロブ・ブラントvs村田諒太

    カムバック・オブ・ザ・イヤー:井岡一翔

    ラウンド・オブ・ザ・イヤー:木村翔vs田中恒成の2ラウンド目

     

    2019年もショップ、ブログともどもどうかよろしくお願いいたします!

     

    JUGEMテーマ:ボクシング

    2018.12.28 Friday

    2018年もありがとうございました

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      今回年末のブログを書くにあたって、昨年はどんなことを書いていたかなあと見直してみました。昨年のブログは井上尚弥選手のアメリカ進出で締めくくっております。

       

      そして今年も井上尚弥選手で締めくくるしかないようです。といいますのも、ご存知のかたも多いかと思いますがアメリカのボクシング専門誌、リングマガジン(THE RING)の表紙を日本人で初めて飾り、大きな話題になったからです。

       

      これは当ショップにとりましても大きなニュースで、正直商品を入荷できるまではあまり信じられませんでした。実物を目にして初めて本当なんだ!と実感したりするほどでした。

       

      リング誌がこの表紙を選ぶこととなったことを紹介した記事の中では、「日本のアイドルである井上は、<モンスター>として国際的な知名度を得るにふさわしい」「リング誌の表紙を日本人選手が飾るのは初めてだが、<日の昇る国>としてボクシングの人気が上昇し続けている日本であるがゆえにこれがその最後となるわけではないだろう。」と書かれています。

       

      ではでは最後に、年末年始の営業のご案内です。年末年始は12月29日〜1月3日は休業となります。この期間のご注文は1月4日より順次対応させていただきます。

       

      2018年もどうもありがとうございました。どうかよいお年をお迎えくださ〜い。

       

      JUGEMテーマ:ボクシング

      2018.12.27 Thursday

      リングマガジン 2019年1月号、2018年12月号入荷!

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        リングマガジン 2019年1月号

        http://www.shop-az.net/?pid=138567484

         

        ボクシングのバイブル、リングマガジン!

         

        表紙には2019年の注目選手がずらり!巻頭特集はボクシング中継の今を特集。今後の注目選手としてジョシュア、ビボルらが取り上げれらています。井上尚弥のパヤノへの勝利を受けた記事も。

         

        内容
        ・ボクシング中継の隆盛:ファンにとってはグッドニュース
        ・アンソニー・ジョシュア:勝利への科学
        ・シュガー・レイ・レナードのドン・ラロンデへの勝利を振り返る
        ・井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノを受けて:パウンド・フォー・パウンドランキング変化の分析

         

        アメリカのボクシング専門誌、リングマガジンTHE RINGの2019年1月号

         

        リングマガジン 2018年12月号

        http://www.shop-az.net/?pid=138567981

         

        ボクシングのバイブル、リングマガジン!

        ゴロフキンへの再戦に勝利したアルバレスを表紙に、ミドル級を特集!アルバレスの試合への歩み、ミドル級のトップ戦線など見どころ満載。見開きの巻頭写真は、ローマン・ゴンサレスのフエンテス戦終了後の写真が。

        内容
        ・勝者の生まれたゴロフキンvsアルバレス第2戦
        ・チャーロ兄弟の時代は訪れるか
        ・激戦のミドル級戦線:カネロのベルトを狙う者たち
        ・元ミドル級王者、バーナード・ホプキンスが自身のキャリアを振り返る


        アメリカのボクシング専門誌、リングマガジンTHE RINGの2018年12月号

         

        JUGEMテーマ:ボクシング

        2018.12.21 Friday

        リングマガジン 2019年2月号入荷!

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          リングマガジン 2019年2月号

          http://www.shop-az.net/?pid=138371145

           

          ボクシングのバイブル、リングマガジン!

          表紙は、井上尚弥!リング誌の表紙に「モンスター」「井上尚弥」の文字が光ります!福田直樹氏による井上の写真が載り、日本のレジェンド、ファイティング原田、西条正三の特集記事も。

          内容
          ・井上尚弥巻頭特集:輝かしい足跡を振り返る
          ・現在のボクシングを階級ごとに分析
          ・ヒーローの名にふさわしい人物:ファイティング原田
          ・アメリカでタイトル獲得の戦士:西条正三


          アメリカのボクシング専門誌、リングマガジンTHE RINGの2019年2月号

           

          ▼以下のリンクから井上選手が表紙とともに記者会見している写真がみられます

          https://www.ringtv.com/photos/photo-gallery-naoya-inoue-announced-as-ring-magazine-cover-star/

           

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          2018.12.19 Wednesday

          ワシル・ロマチェンコvsホセ・ペドラサ

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            5月にホルヘ・リナレスに勝利してWBAライト級タイトルを手に入れたロマチェンコ。WBOタイトル統一を目指してホセ・ペドラサと戦い、見事に王座統一に成功しました。以下の記事では対戦相手としてマイキー・ガルシアの名前が挙げられていますが、現在リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキングで1位にランクされるロマチェンコの今後には注目です。

             

            【ワシル・ロマチェンコはホセ・ペドラサを2度ダウンを与え、判定勝利でライト級王座統一】

            (12月8日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

            https://www.ringtv.com/549878-vasyl-lomachenko-drops-jose-pedraza-twice-unifies-lightweight-belts-by-decision/

             

            メインイベントの拮抗した10ラウンドを通じ、記者席では先週と同じ(ワイルダーvsフューリーの)ような僅差の、接戦の判定の予感が漂っていた。それを11ラウンドにワシル・ロマチェンコは覆した。

             

            ラウンドを通じ、ロマチェンコはプレッシャーを強めると同時にパンチを打ちこんだ。あらゆる角度からの絶え間ない集中砲火に続いたボディへの左フックで、ペドラサはひざをついた。

             

            その時点までは人生最高のボクシングを展開していたペドラサは、カウントを打ち破って立ち上がったが、直後に再びダウンした。ペドラサはそのカウントを有効に活用し、ラウンド終了のゴングが彼を救った。

             

            ロマチェンコはさらにギアを上げて攻撃に集中し、12ラウンドをものにして試合終了のゴングが鳴った。ジャッジは2人が117−109、1人が119−107をつけ、全員がロマチェンコ(12勝1敗、9KO)の勝利を支持した。ロマチェンコは自身の持つWBAタイトルに加えペドラサ(25勝2敗、12KO)の持つWBOタイトルをマディソン・スクエア・ガーデンのザ・シアターで手に入れた。

             

            30歳のロマチェンコにとって、試合は2014年の11月にプロ4戦目として行われたチョンラターン・ピリヤピンヨー戦以来の判定となった。プエルトリコ、カグアス出身の29歳のペドラサは2017年にジャーボンテイ・デービスに9ラウンドTKO負けを喫して以来3連勝を記録していた。

             

            「タイトル統一は私の夢だった。これを目標としていた。これからは次の目標に集中できる。」とウクライナ出身のロマチェンコ。5月にホルヘ・リナレスに10ラウンドTKO勝ちしてから手術を受けた右肩には何も問題は残っていないとも語った。

             

            8月にレイムンド・ベルトランに勝利しベルトを獲得したペドラサは、序盤のラウンドにはロマチェンコのボクシングについて行っていた。ロマチェンコはスタミナを温存した動きではあったが、左ストレートを放つ際は的確で効果的だった。

             

            拮抗したラウンドごとに距離を変化させながら、ペドラサはロマチェンコと対峙するに十分な多彩さをみせ、頭やボディにこれまでのロマチェンコの対戦相手の中では最もパンチをヒットさせることができた。強靭な10ラウンドが終わり、それからはロマチェンコの時間だった。

             

            試合後のインタビューで、ロマチェンコは最も意欲の沸く対戦を望んでいると繰り返していたが、現時点でもそれは遠く離れたもののように思われる。

             

            「おそらく来年にはマイキー・ガルシアとの試合が実現するかもしれない。」とロマチェンコは、3月に2階級上げてエロール・スペンスと対戦する無敗の選手を名指しした。

             

            負けてなお、復帰路線を歩むにあたってペドラサの株は上がったかもしれない。

             

            「今夜の自分のパフォーマンスには満足している。世界最高の選手と12ラウンド戦うことができた。次にやらなくてはいけないことは分かっている。」と、ノックダウンがあるまでは試合は拮抗していたと考えるペドラサは語った。

             

            「一日が終わって、自分のしたことを誇りに思う。」

             

            試合はマンハッタンのミッドタウンに5312人が集い、トップランク主催としてESPNで中継された。

             

            Ryan Songalia筆

             

            ▼以下の記事も参考にしてください

            ワシル・ロマチェンコvsホルヘ・リナレス

             

            JUGEMテーマ:ボクシング

            2018.12.11 Tuesday

            メイウェザーvsパッキャオの新商品

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              http://www.shop-az.net/?pid=137998791

               

              メイウェザーvsパッキャオのコースター。コースターとして使っても、飾りとして置いてもよしです。SHOWTIMEのオフィシャル品。

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              メイウェザーvsパッキャオポスター

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              2015年に実現したドリームマッチ、メイウェザーvsパッキャオ。当時宣伝にも使われたデザインのポスターです。ぜひ部屋に飾って楽しんでください!※送料無料商品です

              サイズ:46×61cm

               

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              2018.12.05 Wednesday

              デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー

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                激戦となったワイルダーvsフューリーのヘビー級タイトルマッチ!以下の記事では、ダウンがなければフューリーが勝っていた内容の試合、というスタンスで書かれています。戦前の予想に反する接戦に、再戦は必至との声が高くなりそうです。

                 

                【タイソン・フューリーはデオンテイ・ワイルダーのパンチによる2度のダウンを生き延び、接戦の引き分けへ】

                (12月1日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

                https://www.ringtv.com/548927-tyson-fury-survives-two-knockdowns-at-hands-of-deontay-wilder-settles-for-controversial-draw/

                 

                タイソン・フューリーは、すでにデオンテイ・ワイルダーの右パンチによりキャンバスへと粉砕されていた。そして、さらなる左フックが彼を沈めた。

                 

                6フィート9インチ(約206cm)、256.5ポンド(約115.4kg)の体格のフューリーは、自身の勝ちにつながっていたであろう試合の最終ラウンド残り時間わずかのところで倒れた。彼は動かなかった。レフェリーのジャック・リースがカウントを始めた。ワン、ツー。スリー、生還の兆候はなかった。フォー、ファイブ…そして、突然、フューリーは葬儀屋の脚本を破り捨て、まるでびっくり箱のように立ち上がった。一体全体どうやってフューリーは、ボクシング界で最も危険なヘビー級の強打者の鋭いパンチ2発を生き延びたのだろうか?

                 

                フューリーは、ただ立ち上がっただけではなかった。彼はワイルダーに距離をつめ始め、12ラウンドの終盤にはワイルダーをピンチに陥らせさえした。フューリーという選手はいなくなってはいなかった。彼はここで終わりになるには長すぎる道のりを歩んできた。2015年にウラジミール・クリチコへの勝利で世界に衝撃を与えたあと、正当な世界チャンピオンであったフューリーは体調の落ち込みと薬物乱用の騒動の際2年半近くリングに上がっていなかった。一時は400ポンド(約180kg)近くまで体重が増えていた。

                 

                そして3年後、フューリー(27勝0敗1分、19KO)は、ショウタイムのペイ・パー・ビューによる世界ヘビー級タイトルマッチという最高のステージに上がることになる。英国人の彼は、ステープルズ・センターに集った17698人のファン、その多くは英国から彼を応援するためにやって来ていた、彼らの前で素晴らしいパフォーマンスを披露した。しかし、勝利をつかむことはできなかった。

                 

                その代わり、試合は議論の余地のある三者三様の引き分けとなった。ジャッジの一人は114−110でフューリー、一人は115−111でワイルダー、一人は113−113で引き分けとつけた。ワイルダーの与えた2度のダウン、そして9ラウンド目には相手を防戦一方とさせる場面もあり、ワイルダーがヘビー級タイトルを確実に守ったであろうと思わせた。しかしながら、一夜の主役となったのは、フューリーだった。

                 

                「力は出し尽くした。私は2度ダウンした。しかし試合は自分が勝ったと信じている。」と30歳のフューリーは語った。「世界中の人が、勝ったのは私だと分かっている。3年近くリングから離れていた自分がここまでやれたことを誇りに思いたい。今夜は決してノックアウトさせるつもりはなかった。戦うハートをみせられた。今夜はここに来て精一杯戦った。」

                 

                「再戦の可能性は100%だ。我々は二人の偉大なチャンピオンだ。自分とワイルダーの二人は、は地球上で最も優れたヘビー級選手だ。」

                 

                フューリーは、試合開始化から長いジャブを素早くヒットさせ試合をコントロールした。彼はリードブローを大変効果的に利用した。6フィート7インチ(約201cm)の体格で、相手から打たれることに慣れていないワイルダーから距離をとった。フューリーは絶えず動き、足を使って後ろに下がるボクシングに徹した。それはパンチに威力が備わらないことを意味したが、それでも彼は1ラウンドの終わりに向かってワイルダーにダメージを与えた。彼は立ち位置を選んで動きながら、効率的にパンチを放っていた。

                 

                ワイルダー(40勝0敗1分、39KO)は、試合の間中一発パンチを模索し続けていた。33歳で、自身の持つヘビー級タイトルの8度目の防衛戦を迎えたワイルダーは、困惑していた。彼はただ答えをみつけられなかっただけだった。フューリーがポイントを積み上げていっている、あるいはそのように思われたとしてもそれを互角に持っていく糸口をみつけることはできなかった。

                 

                「パンチを急ぎすぎた。」と、リング誌のヘビー級ランキングで2位にランクされるワイルダーは認めた。「いつもはしないことだ。落ち着くことができなかった。忍耐強くチャンスを待つのではなく、パンチをあえて振りすぎてしまった。本当に相手を倒したかった。ファンが望むものをみせたかったんだ。」

                 

                「2度のダウンがあったから、絶対に自分が勝ったと思っている。右パンチを大振りし始めてしまい、修正することができなかった。」

                 

                212.5ポンド(約95.6kg)の<ブロンズ・ボマー>(ワイルダーのニックネーム)は、相手とは44ポンド(約19.8kg)の体重の開きがあった。しかし、お互いが至近距離で打ち合うことはほとんどなかったので体重は関係なかった。

                 

                <ジプシー・キング>(フューリーのニックネーム)は、ワイルダーのジャブにより出血した鼻を抱えながら試合のほとんどを戦わなくてはいけなかった。しかし、ワイルダーも問題を抱えていた。ワイルダーの左目は試合の中盤には腫れてふさがり始め、時点においても自慢の右をヒットさせられずにいた。

                 

                フューリーはたびたびワイルダーをあざけってみせた。舌を突きだし、手を後ろに隠し、ワイルダーに攻撃してくるようけしかけた。ワイルダーの顔はフラストレーションで紅潮し、フューリーは簡単にアウトボクシングを続けることができた。7ラウンド目、フューリーはワイルダーに大きなパンチをヒットさせた。ワイルダーは強烈なパンチを振りまわして応戦したが、フューリーは簡単にダッキングでかわした。そして、ついにその瞬間が来る。

                 

                ワイルダーのヒットさせた左フック、つづくこめかみへの右でフューリーはダウンし、戦略的な試合内容はひっくり返された。フューリーがレフェリーのジャック・リースのカウントを冷静に聞く間、緊張感は高まるばかりだった。彼はテンカウントされることなく立ち上がった。しかし、明らかに足はふらついていた。ワイルダーは勝利を確定的にしようと襲いかかった。

                 

                ワイルダーは3月、ルイス・オルティスを10ラウンドにノックアウトした試合では採点で負けていた。今、フューリーはふらふらだ。ワイルダーはフューリーを素早くロープに押し込み、あらゆる無謀なパンチにも全力を込めて放った。どうにかして、フューリーは棒立ちにさせられた猛攻の中左フックのカウンターをワイルダーに浴びせた。彼は腕を大きく広げ、「来い!」と叫んだ。そしてラウンドが終わるころには、フューリーが完全に意識を取り戻したのは明らかだった。

                 

                ふらついたフューリーの状態はクエスチョンのままだった。彼はここ3年間で2度しか試合をしておらず、同国人のセフェル・セフェリとフランセスコ・ピアネタに勝利している。しかし試合が進むにつれてフューリーがスローダウンすることはなかった。10ラウンド目にはワイルダーを後退させ始めさえした。それまでのラウンドで試合を終わらせようとしてパンチを振りまわし、疲れているのはワイルダーのほうだった。エネルギー切れのワイルダーは繰り返しワンツーを浴びた。ワイルダーの時間は終わっていた。

                 

                もちろん、彼の時間は12ラウンド目に再び訪れる。ワイルダーは勝利を手にしなかったが、面目は保った。とにかく、引き分けに逃げ込むことができたのだ。今や、再戦によるより多くの富が両選手を待っている。

                 

                「我々は世界最高峰の選手たちで、今夜それを証明した。」とワイルダー。「勇敢な戦士が二人いれば素晴らしい試合がみられる。それが我々が今夜証明したことで、もう一度戦う準備はできている。再戦で、絶対に彼をノックアウトする。」

                 

                Mike Coppinger筆

                 

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                2018.11.30 Friday

                リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキング その12

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                  こちらのブログではけっこうマメにお伝えしていたつもりのリング誌のパウンド・フォー・パウンドランキング。今年1年を振り返る上でおさらいしておこう!と思ったのですが、前回ランキングをお伝えしたのは昨年の10月が最後だったということが調べていてわかりました。

                   

                  その時と比べるとずいぶん変動ありました。一番大きかったのは、ゲンナディ・ゴロフキンがサウル・アルバレスとの再戦で敗れたこと。昨年は1位にランクされていたゴロフキンがランクを落とす中、1位にランクされたのは…。ランキングは以下の通り!

                   

                  1位:ワシル・ロマチェンコ(11勝1敗、9KO) ウクライナ

                  WBA、リング誌ライト級タイトル、WBOスーパーフェザー級タイトル

                   

                  2位:テレンス・クロフォード(34勝0敗、25KO) アメリカ

                  WBOウェルター級タイトル

                   

                  3位:サウル・アルバレス(50勝1敗2分、34KO) メキシコ

                  WBA、WBC、リング誌ミドル級タイトル

                   

                  4位:オレクサンダー・ウシク(16勝0敗、12KO) ウクライナ

                  WBA、WBC、IBF、WBO、リング誌クルーザー級タイトル

                   

                  5位:ゲンナディ・ゴロフキン(38勝1敗1分、34KO) カザフスタン

                   

                  6位:井上尚弥(17勝0敗、15KO) 日本

                   

                  7位:マイキー・ガルシア(39勝0敗、36KO) アメリカ 

                  WBC、IBFライト級タイトル

                   

                  8位:シーサケット・ソールンビサイ(47勝4敗1分、41KO) タイ

                  WBC、リング誌スーパーフライ級タイトル

                   

                  9位:エロール・スペンス(24勝0敗、21KO) アメリカ

                  IBFウェルター級タイトル

                   

                  10位:ドニー・ニエテス(41勝1敗5分、23KO) フィリピン

                   

                  昨年9月、当時パウンド・フォー・パウンドランキング1位にランクされていたアンドレ・ウォードが引退し、新しいパウンド・フォー・パウンドとしてゴロフキンが1位にランクされていました。ゴロフキンは今年9月のサウル・アルバレスとの再戦で敗れ、ロマチェンコが新たな1位になりました。

                   

                  ロマチェンコが評価されたのは、おそらくホルヘ・リナレスへのノックアウト勝利。ロマチェンコは、昨年の時点ではテレンス・クロフォードに次ぐ3位にランクされていました。クロフォードを飛び越えて1位を得るだけの評価が今年のこれまでの試合にあったということになりますね。

                   

                  ▼以下の記事も参考にしてください

                  新しいパウンド・フォー・パウンドは

                   

                  JUGEMテーマ:ボクシング

                  2018.11.16 Friday

                  女性のお客様に…

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                    今回は、ちょっとショップ動向について書いてみようかと思います。

                     

                    海外ボクシング関連の商品を扱っている店として、ショップのお客様はやはり男性が多いです。年齢的には詳しくは分からないのですが、けっこう幅広い年代のかたにみてはもらえているのかな、とは思っています。

                     

                    そんな当ショップですが、最近なんとなく女性のお客様のご注文が増えました。きっかけはおそらく、DVD以外の商品が増えたことかと思います。昨年から少しづつTシャツ、雑誌を増やし、今年に入ってさらにキーホルダーやポスターを販売してみることにしてみたのですがそのへんの商品を女性のお客様が支持してくださっています。

                     

                    特に先月から販売を始めましたミニボクシンググローブキーホルダーのご注文が女性の比率が高いなあ…と思っています。当店はYahoo!ショッピングにも出店しているのですが、そこでも女性からのご注文が!最初はプレゼント用かなあと思っていたのですが、どうもご自分用らしいということで、勝手にいろいろ使い方を想像してみました。リュックとか手提げにぶらさげたり、はたまたいろんな鍵をまとめておく用にしたり…。う〜ん、たしかにバッグにつけるのはなかなかいいかもしれない。

                     

                    しかも、よくみるとREYESじゃん!みたいなところもいいのかとは販売するほうながら思っています。メキシコのグローブブランドのREYES!パンチを効かせるためにナックル部分が薄く、ナックル部分にほとんどクッションが入っていないというあのREYES!

                     

                    ちなみに、7色ある中で人気なのはやはり赤。やっぱりボクシンググローブといえば赤のイメージが強いですもんね。私はひそかに白が気に入っているのですが、汚れそうだからちょっと敬遠されがちなのかもしれません。

                     

                    気に入っている商品をついでにさらにご紹介しますと、最近気に入っているのはジョー・ルイスTシャツです。ジョー・ルイスは1930〜40年代の11年間で25度にわたり世界ヘビー級王座を防衛し、ニックネームは「褐色の爆撃機(THE BROWN BOMBER)」。何が気に入っているかといいますと、やや低めの古典的な構え方!(下に掲載した写真でご確認ください)いいですね〜。ネイビー地にオレンジ色の文字プリントもかっこいいです。以前はバーナード・ホプキンスTシャツが気に入っていたのですが、このルイスのTシャツもぜひおすすめしたいです。

                     

                    ▼今回ご紹介した商品のページはこちら

                    ミニボクシンググローブキーホルダー

                    ジョー・ルイスTシャツ

                    バーナード・ホプキンスTシャツ

                     

                    ▼人気のキーホルダーとお気に入りのTシャツ

                      

                     

                    JUGEMテーマ:ボクシング

                    2018.10.30 Tuesday

                    ロブ・ブラントvs村田諒太

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                      ちょっと遅れてしまいましたが、先日アメリカで行われたロブ・ブラントと村田諒太の試合の海外記事をご紹介します。記事では、試合結果を「番狂わせ」としながらも、ゴロフキン戦を示唆していた村田選手に対し「名は知られてはいないが実力のあるアメリカ人のミドル級選手に100%集中するべきだった」としています。

                       

                      【ロブ・ブラントが村田諒太に番狂わせの勝利。日本人スターを一方的な判定で下す】

                      (10月20日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

                      https://www.ringtv.com/546089-rrob-brant-upsets-ryota-murata-scores-lopsided-decision-over-japanese-star/

                       

                      ロブ・ブラント戦に先立ち、村田諒太はビッグマネーファイトとなるゲンナディ・ゴロフキンとの試合の可能性について話していた。日本人のスターは、名は知られてはいないが実力のあるアメリカ人のミドル級選手に100%集中するべきだった。

                       

                      28歳、ミネソタ州セント・ポールの出身のブラント(24勝1敗、16KO)は、昨年10月にユルゲン・ブリューマー相手に喫した判定負けから返り咲き、6年にわたるプロキャリアの中で最も大きな勝利を手にした。試合はネバダ州ラスベガス、MGMパーク内のパークシアターで行われた。

                       

                      攻撃的ではあるがワンパターンなWBAの「レギュラー」タイトル保持者相手に、12ラウンド通じてエンターテイメント性のある内容となった試合でブラントはアウトボクシングをし、試合を巧みにコントロールした。ラウンドごとに平均して100発のパンチを放ち、2人が119−109、1人が118−110をつけた採点で3−0の判定勝利をおさめた。

                       

                      「そんなに多くのパンチを振っていたとは思わなかった。」とブラントは試合後のESPNのインタビューで語った。「自分はパンチの数を考えてはいなかった。ただ勝つことを考えていた。ただ、彼相手に距離をとることは勝利への鍵だとは思っていた。」

                       

                      1ラウンド目、ブラントは村田の鼻から出血させ、2012年オリンピック金メダリスト出身のチャンピオンの左目の下をカットさせた。出血と顔の腫れで村田(14勝2敗、11KO)が困ることはなかったようにみえ、試合の間中まるで殺人鬼のようにブラントを狙い序盤のラウンドでは笑顔をみせてさえいた。

                       

                      「笑顔は気にしなかった。」とブラント。「それで自分が相手にダメージを与えているんだと知ることができた。彼の白いマウスピースに血がしたたり落ちているのをみて彼をとらえられているんだと知ることができた。彼の笑顔は自分を奮い立たせただけだった。」

                       

                      ブラントは奮い立つ必要があった。昨年5月に議論の余地のある判定で敗れてから、10月にアッサン・エンダム相手に7ラウンドKO勝利でWBAタイトルを獲得した村田は、中盤のラウンドで盛り返したからだ。プレッシャーをかけ続ける村田は、5ラウンド目に強いワンツーのコンビネーションのあと左パンチをボディにあて、ブラントを乱打戦に追い込んだようにみえた。つづく2ラウンドの間、ブラントは勇敢にもワンツーのコンビネーションで打ち返した。しかし試合がさらに消耗戦になっていく中、より身体的に強い選手が優勢なように思われた。しかし村田は身体的にも精神的にもブラントを打ち負かすことはできなかった。

                       

                      ブラントは試合後半のセカンドウィンドをつかみ、手数の多いジャブと横への動きを取り戻した。最終ラウンド、もはや笑顔のない村田相手にブラントは正面に立ち、相手の得意とする右パンチに合わせて2〜3発のコンビネーションをヒットさせ頭をのけぞらせた。

                       

                      大きな番狂わせで2度目のタイトルを獲得したブラントが次にターゲットとするのは誰か、ときかれてブラントは村田と同じ落とし穴にはまらないことを選んだ。

                       

                      「私が勝利して前に進むために大事なことは、遠いところをみるのではなくただ目の前にあるものに集中することだ。」とブラントは語った。

                       

                      Doug Fischer筆

                       

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