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2019.07.31 Wednesday

マニー・パッキャオvsキース・サーマン

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    先週の試合になりますが、マニー・パッキャオvsキース・サーマンの海外記事を翻訳しました!連日の猛暑で、英文を読んでいると頭が沸騰しそうです!

     

    【マニー・パッキャオは年齢に抗い、キース・サーマンへの勝利で歴史をつくった】

    (7月20日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/572210-manny-pacquiao-defies-time-and-makes-history-in-beating-keith-thurman/

     

    マニー・パッキャオの生年月日は彼を40歳とするだろうが、それ以外から判断すると少なくとも10歳は若い体を維持しているように思われた。

     

    <パックマン>は、12歳も年の離れている<ワン・タイム>キース・サーマンを2−1の判定で下し、WBA世界ウェルター級タイトルを手にした。試合はラスベガス、MGMグランドにてFOXTVのペイ・パー・ビューにより中継され、会場には14356人もの満員の観衆が詰めかけた。

     

    パッキャオ(61勝7敗2分、39KO)は686のうち195のパンチ(28%)をヒットさせた一方、サーマンは570のうち210(38%)だった。

     

    <パックマン>はこれまでウェルター級タイトルを獲得した中で最高齢となる。ジャッジのデイブ・モレッティとティム・チータムは115−112でパッキャオ勝利、グレン・フィルダマンは114−113でサーマン(29勝1敗、22KO)勝利とした。

     

    「楽しかった」とパッキャオ。「相手はいいファイターでありボクサーだった。彼は強かった。彼はベストを尽くしたと思うし、自分もベストを尽くした。いい試合ができたので、今夜はファンを満足させられたと思う。」

     

    「ファンを本当に愛している。ここに来て試合をみてくれて本当にありがとう。今夜はいい試合がみられたから彼らも満足に違いないと思う。サーマンは負けてもベストを尽くしたと思う。彼は簡単な相手ではなかった。彼はいいボクサーで強かった。今夜はただ私が祝福されたというだけだ。」

     

    「(次の試合は)おそらく来年だ。フィリピンに戻って仕事をして、それから判断する。」

     

    「9月28日の試合(スペンスvsポーター)を見に行きたい。」

     

    1ラウンド目、パッキャオはサーマンにダウンを与え、みなを驚かせた。それはサーマンの左の頬を突き刺した右フックで、ラウンドの残り26秒でサーマンにキャリア上2度目となるダウンを与えた。全てを決めたのは、ボディへの左ストレートだった。

     

    「パッキャオはスピードがあり、身体は小さいのに常に重いパンチを出してくる相手だった。」と自身の価値を大変に高めたサーマンは試合後話した。「彼のハンドスピードは大変なものだった。その速さを持って跳び込んで跳び出していく。」

     

    「自分は後ろに体重をかけていた。相手は踏み込んでパンチを打ち続けた。体勢がぎこちなくなったところでつかまりダウンした。」

     

    パッキャオは2ラウンド目にもサーマンを攻撃し、後ろにさがらせた。2ラウンド目が終わり、パッキャオがリードしているように思われた。

     

    3ラウンド目の1分44秒、パッキャオは顔への右リードでサーマンの注意をひいた。サーマンはいくつかボディブローをヒットさせ、ラウンド終了間際にもさらにボディブローを繰り出した。

     

    3ラウンド目で、サーマンはパッキャオにさらに立ち向かうために必要だった自信を持ったのだろう。彼は4ラウンド目の始めにパッキャオをロープに追い詰めた一方、ラウンドの終盤はパッキャオの攻撃を許した。

     

    5ラウンド目の序盤、サーマンはパッキャオにプレッシャーをかけた。ラウンド中盤、サーマンは鼻から出血し始めた。残り23秒のパッキャオの右がサーマンの目の下に傷を負わせた。

     

    5ラウンド終了後、サーマンは血を流しながらコーナーに戻った。彼の顔面は血だらけだった。頭は垂れ下がっていた。彼の体からは、自身が失われていっていることがみてとれた。

     

    6ラウンド目残り1分31秒、サーマンは右ストレートをヒットさせたがパッキャオのあごを打ち抜くには充分ではなかった。

     

    7ラウンド目、試合がサーマンの手から離れているように感じたためか、サーマンはさらに攻撃的になった。ラウンドの残り1分7秒、サーマンはパッキャオの顔を右ストレートで打ち抜き、さらに左フックを続けた。

     

    8ラウンド目、残り1分を切ったところでパッキャオは攻勢に転じた。しかし、オーバーハンドの右の連打でパッキャオを何度も押し返したのはサーマンのほうだった。

     

    9ラウンド目が始まるにあたり、サーマンはパッキャオの距離をつぶしてインサイドから打ち込もうとした。9ラウンド目の前半はサーマンによる右ボディが有効だった。サーマンはまた、回復しつつあるように思われた。9ラウンド目にはこれまでよりはるかにうまく動き、パッキャオのパンチをかわしなが残り30秒では相手をロープに詰めた。

     

    サーマンが試合中最も多く26のパンチをあてたのは9ラウンド目だった。

     

    10ラウンド目はパッキャオがサーマンをピンチに追い込んだ。ラウンドの残り1分9秒、パッキャオは左ボディでサーマンをうずくまらせた。サーマンは効いているようにみえた。一時は口からマウスピースを出し、退却した。

     

    10ラウンド目は明らかにパッキャオがとった。

     

    11ラウンド目の序盤、パッキャオは後ろへさがるサーマンを追いかけた。ラウンド残り1分13秒、サーマンはパッキャオの顔面に右ストレートをヒットさせた。それによってパッキャオはロープまでさがったが、長くはとどまらなかった。彼は攻勢に転じ、おそらくこのラウンドをとっただろう。

     

    最終ラウンド、パッキャオはサーマンに強烈な左ストレートをヒットさせた。試合残り19秒、サーマンは右パンチでパッキャオをのけぞらせた。

     

    「非常に僅差だったことは分かっていた。」とサーマン。「相手はダウンを奪って、1ラウンド目に勢いを得た。」

     

    「もっと打ち合いに持っていくことができればよかったと思う。相手は少し疲れてきたと思ったが、リング上での充分な経験を持っていた。自分のコンディションと実力が少しだけマニー・パッキャオのそれに及ばなかった。ぜひ再戦を希望したい。」

     

    「今夜の試合は祝福と学習が全てだった。みなさんとマニー・パッキャオに感謝したい。」

     

    「私はゼロからのスタートで、失うものは何もなかった。私に勝てるなら、勝ってみろ。マニー・パッキャオは今夜私に勝った。」

     

    Joseph Santoliquito筆

     

    JUGEMテーマ:ボクシング

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