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2018.07.30 Monday

伊藤雅雪vsクリストファー・ディアス

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    快挙です!日本の伊藤雅雪選手がアメリカでクリストファー・ディアスに判定で勝利し、ワシル・ロマチェンコが返上した空位のWBOスーパーフェザー級タイトルを獲得しました。

     

    以下の海外記事では「番狂わせ」として報道されていますが、試合後のリングサイドでのインタビューで、かつてマニー・パッキャオと対戦したティモシー・ブラッドリーに伊藤選手が「夢がかなっておめでとう」と祝福のインタビューを受けていたのが印象的でした。

     

    【伊藤雅雪はクリストファー・ディアスに大差の判定で番狂わせの勝利。空位のWBOスーパーフェザー級タイトル獲得】

    (7月29日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/540433-masayuki-ito-upsets-chris-diaz-via-dominant-decision-wins-vacant-wbo-130-pound-title/

     

    伊藤雅雪は、自分自身と妻にWBOスーパーフェザー級のベルトという荷物を加えて東京に戻ることを約束した。その約束を信じたのは、伊藤、伊藤のコーナー、まるでプエルトリコ出身のクリストファー・ディアスのホームであるかのようにディアスのファンが詰めかけたフロリダのカシミー、シビックセンターに日本から応援に駆け付けた少数の家族と友人だけだった。

     

    ホームのリングアドバンテージはその程度のものだった。

     

    ショックを受けたものはいなかった。「不当だ」と叫ぶものはいなかった。判定が読み上げられる際、ディス自身が拍手をしてさえいた。なぜなら、伊藤が疑いの余地を残さなかったからだ。伊藤は、やや偏っていさえする判定を制し、空位のWBOスーパーフェザー級タイトルを獲得した。粗削りな23歳のディアス(23勝1敗、15KO)にキャリア初となる黒星を与えた。

     

    「チームのみんなと自分を信じていた。勝つ準備ができていたと信じていた。」と27歳の伊藤、前回の敗戦からの戦績が7勝0敗5KO、は語った。「勝つと信じていた。そのための準備はできていたし、勝つためにここに来た。自分が世界チャンピオンになると信じていたし、そういう戦いをした。」

     

    「1ラウンド目で、自分のパワーが通用すると感じた。あとは集中して試合を続けた。ポイントのことは考えられなかった。ノックアウト、ノックアウト、そのことばかり考えていた。」

     

    ジャッジのロビン・ヤング(116−111)、ロッキー・テイラー(117−110)、ポール・ウォレンス(118−109)らはみな、伊藤の圧勝とみた。伊藤はパンチを686発中194(28%)をヒットさせ、ディアスは601発中190(31%)をヒットさせた。ディアスはまた、パワーパンチのヒット率が高かった(349発中143、41%。伊藤は454発中168、37%)。

     

    しかし伊藤のパンチのほうが重く、破壊力があった。ディアスの顔の左側が腫れ上がっていたのはその証拠に思われた。4ラウンドに伊藤のねじ込むような右がこの試合唯一のダウンをディアスに与えた。伊藤(24勝1敗1分、12KO)のほうが2インチ半(約3.8cm)身長が高く、4インチ(約10.1cm)の圧倒的なリーチ差のアドバンテージがあった(伊藤68インチ、約172.7cm、ディアス64インチ、約162.5cm)にも関わらず、序盤に距離を詰めてより距離の短いディアスの大振りを封じたのは伊藤だった。

     

    2ラウンドまでの距離を支配したのは伊藤だった。

     

    しかし3ラウンド目、ディアスはより距離をとるためにステップバックし、頭やボディにいいパンチをあて始めた。それでも、伊藤の長いジャブや左目の下が腫れ始めるのを避けることはできなかった。4ラウンド目には、熱のこもった打ち合いを展開した両者だったが、ラウンドの残り1分32秒に、伊藤が左あごに右パンチ、さらに右、頭に左、と続けてディアスにダウンを与えた。

     

    ディアスは確かに復活して5ラウンド目には強烈な左フックをヒットさせたが、5ラウンド以降伊藤が勝利へのいい位置にいるように思われた。ディアスが左を振り回しながら前進する時間があった中、伊藤は落ち着いておりディアスのパンチがあたった際も平然としているようにみえた。

     

    試合の流れが相手に傾いていることを感じたディアスは、9ラウンド以降さらにギアを上げたが、すでに遅すぎた。ディアスは11、12ラウンドをおそらく伊藤の右を数多く受けたために腫れた左目がほとんどみえない状態で戦った。

     

    Joseph Santoliquito筆

     

    JUGEMテーマ:ボクシング

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