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2018.07.17 Tuesday

マニー・パッキャオvsルーカス・マティセ

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    なんということでしょう!約1年ぶりの試合で9年ぶりにマニー・パッキャオがKOで勝利し、WBAウェルター級タイトルを獲得しました!

     

    同階級の他団体のチャンピオンは、キース・サーマン(WBA正規)、エロル・スペンス・ジュニア(IBF)、テレンス・クロフォード(WBO)などがいまして、他にもショーン・ポーター、ダニー・ガルシアら強豪がひしめいています。もしかしたら今後こういった選手たちとの対戦の可能性が出てくるかもしれません(私はひそかにパッキャオがダニー・ガルシアと対戦してほしいなあと思い続けています)。

     

    【マニー・パッキャオはルーカス・マティセを7ラウンドにストップ。2009年以来のKO勝利】

    (7月14日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/539578-manny-pacquiao-stops-lucas-matthysse-in-round-7-for-first-tko-victory-since-2009/

     

    ここ10年間で初めて、マニー・パッキャオはノックアウト勝利でベルトを手にした。

     

    ボクシング史上唯一の8階級のタイトルホルダーであるパッキャオは、1年前のジェフ・ホーンに対する議論の余地のある判定負けを受け多くのボクシングメディアやファンから批判にさらされていた。

     

    しかしパッキャオは日曜日マレーシアのクアラルンプールで、自身の最盛期は過ぎたにせよそれでもトップレベルでの戦いが充分にできる実力を残していることを証明した。フィリピンの上院議員であるパッキャオは、2001年にコーナーについて以来初めてフレディ・ローチのいない布陣で戦い、マティセに3度のダウンを与え7ラウンドにストップした。試合はESPNで生中継された。

     

    この勝利により、39歳のパッキャオはウェルター級で2度目のタイトルを獲得した。しかしより重要なのは、自身を戦える状態に保ちワシル・ロマチェンコとの可能性も示唆されている次のビッグマッチへ備えることだ。

     

    「マティセはとてもタフな相手で、その相手をダウンさせた。これは試合中の忍耐へのボーナスだった。厳しいトレーニングも積んできていた。」とリング誌のウェルター級ランキングで6位にランクされ、2009年のミゲール・コットへの勝利以来ノックアウト勝ちのみられていなかったパッキャオは語った。「とても大変なトレーニングだった。我々はいい仕事をした。」

     

    パッキャオ(60勝7敗2分、39KO)は、左のアッパー、自慢の右フックととてつもないスピードで試合を決めた。これは年齢を重ねたにもかかわらず確かにみられるものだった。常に偉大な存在であり続けるであろうパッキャオは、素早いフットワークで蜂蜜のようにゆっくりなマティセを困惑させ、打ち合いの距離には入らずにいながら常に自分のパンチを届かせ打ち込んでいた。

     

    35歳のマティセは、リードブローに対しコンスタントにあごを打ち込まれていた。そしてパッキャオは的確な左アッパーとオーバーハンドで優位に立った。2ラウンドには左のアッパーがマティセのあごをとらえ、最初のダウンを与えた。5ラウンドにはジャブの連打で2度目のダウン。これらの連打はどのパンチも何か大きなダメージを与えるようなものとは思われなかったのだが。

     

    パッキャオはペースを上げ、マティセをボディブローやアッパーで攻め立てた。7ラウンドには再びビッグパンチをヒットさせ、これは再びアッパーカットだったが、再び相手をダウンに追い込んだ。マティセが片膝をつきながらマウスピースを吐き出し、降伏の意を示した時ケニー・ベイレスが2分43秒で試合を止めた。

     

    「彼は偉大なファイターで偉大なチャンピオンだ。」と、1月にタイ人のテワ・キラムに苦しみながらもノックアウト勝ちしたマティセ(39勝5敗、36KO)は語った。「勝つこともあれば、負けることもある。今日は私が負ける番だった。しかし私が負けたのは偉大な選手で偉大な伝説であるマニー・パッキャオだ。」

     

    今となっては、マティセはウェルター級でトップ選手の地位を失ったが、パッキャオは戦い続ける。史上最大級のビッグマッチであった2015年のフロイド・メイウェザーへの敗戦以来、ジェシー・バルガスやティモシー・ブラッドリーへの勝利でパッキャオは多くのノックダウンシーンをつくり我々を魅了してきた。しかし、ノックアウトは彼から遠ざかっていた。

     

    そして昨年ホーンに敗退し、もうトップ10に入るような選手をノックアウトすることはないのではないかと思われた。

     

    しかし3164日をかけてパッキャオはノックアウト勝利を実現した。すでに最盛期の過ぎた選手でありながら、そしてそうであるがためにパッキャオにはさらなるビッグマッチが待つことになる。

     

    Mike Coppinger筆

     

    JUGEMテーマ:ボクシング

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