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2018.06.15 Friday

ゴロフキンとアルバレス、9月に再戦へ

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    ゲンナディ・ゴロフキンとサウル・アルバレスの第2戦がついにまとまったようです。5月のゴロフキンのマーティロスヤン戦以降、交渉が続きながらも一旦はまとまらなかったという報道が流れ、それぞれ秋には別の相手との試合を組むと思われていたのですがここにきて9月の日程で合意に至ったということです。

     

    こちらのブログでもアルバレスの薬物陽性反応後のゴロフキンのコメント、コミッションの対応をお伝えしたことがあるのですが(詳しくは 「カネロに一時資格停止、ゴロフキンとの再戦の危機」でどうぞ)試合までのメディアやファンの反応を見守ってみたいと思います。

     

    【ついに、カネロ・アルバレスとゲンナディ・ゴロフキンが待ち望まれた再戦に合意。日程は9月15日】

    (6月13日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/537659-finally-canelo-alvarez-gennady-golovkin-agree-to-long-awaited-rematch-on-sept-15/

     

    ついに、長いこと待ったが、我々は試合をみられることになる。

     

    数週間に及ぶ無理矢理といえるほどの交渉を経て、試合はキャンセルされ交渉はうまくいかなかったという声明が発表されたのち、水曜日の午後、ゴールデンボーイ・プロモーションズのオスカー・デラホーヤがツイッターでカネロ・アルバレスとゲンナディ・ゴロフキンがミドル級タイトルをかけた再戦に合意したと発表した。

     

    カネロとGGGの2度目の対戦は9月15日、ラスベガスのTモバイルアリーナにてHBOのペイ・パー・ビュー中継により開催される。

     

    発表のたった2時間前、GGG陣営と交渉にあたっていたゴールデンボーイ・プロモーションズのエリック・ゴメスは合意を取り付けることができていなかった。新たな金額配分、ゴロフキン42.5%、カネロ57.5%という条件で。

     

    長いことゴロフキンのプロモートにあたっているトム・ロエフェラーは、この条件下で合意をに至ることができていなかった。両者は話し合いを続けついに合意を引き出したが、その条件は明らかにされていなかった。そして今、GGGは4億ドルまで上がった金額を手に入れるとみられている。彼とカネロが同じリングに上がり、スリリングな試合の末引き分けとなった昨年9月の第1戦では「たったの」30%しか手に入れることができていなかった。

     

    当時は個人的な感情は関係なかったが、現在は確かに関係あるだろう。ゴロフキン(38勝0敗1分、34KO)は、彼と大衆の多くがゴロフキンが明らかに勝利したと信じた試合が引き分けとなったことにいら立っていた。アルバレスが禁止薬物のクレンブテロールへの陽性反応を示し、6か月間の資格停止処分を受け5月5日の試合が反故になった際にも怒りをあらわにしていた。

     

    アルバレス(49勝1敗2分、34KO)は、薬物に関してメキシコの汚染された牛肉に含まれていたものと釈明したが、36歳でカザフスタン出身のゴロフキンはそれを認めず、カネロとデラホーヤ双方を非難した。今でも試合に向けて不満は渦巻いているが、チケット代で2億7千万ドル、北米で1億3千万のペイ・パー・ビューを稼いだ第1戦に比べても再戦ははるかに大きな金額が動くことが約束されそうだ。

     

    リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキングで1位にランクされるゴロフキンは、5月5日にIBFの指名挑戦者であるセルゲイ・デレヤチェンコではなくバネス・マーティロスヤンと戦うことを選んだためにIBFのタイトルを最近剥奪された。それでも、GGGは160ポンド(ミドル級)のWBCとWBAのタイトルを持ち、リング誌のミドル級ランキングで1位にランクされている。そして、タイトルを失ったのは彼だけではない。

     

    火曜日、アルバレスは薬物陽性の結果を受けリング誌のミドル級タイトルを剥奪された。しかし、空位のリング誌のベルトをかけて再戦を戦うことはできる。そして何をかけたとしても、試合はついに、ミドル級の最強を決める戦いとなる。

     

    27歳のメキシカンのアルバレスは自身の潔白を主張しているが、それを証明するためにボランタリー・アンチ・ドーピング機構のランダムな検査を受け続けることが課された。GGGも絶えずアンチ・ドーピング機構の検査を受け続けている。

     

    驚異的なパワーを持つ破壊的な強打者として、両選手は第1戦の激突で強打にさらに強打の交換をみせた。それ以来、彼らはメディア上でやりあう時間を経た。

     

    ゴロフキンは当初予定されていた5月の再戦で35%の金額配分に同意していたが、それがキャンセルされたあと彼らは再び金額交渉の席に戻り、ロエフェラーはカネロ陣営にGGGの40%の配分を主張した。ゴールデンボーイ側はそれを受け入れた。しかしそれから、GGGは50-50の配分しか受け入れないとしたが、最終的には45%の要求に落ち着いた。ゴロフキンが何を持って試合を受け入れたかは定かではないが、「最終的な」オファーである42.5%よりは配分が多くなったとは思われる。

     

    その後、デラホーヤはカネロとミドル級のダニエル・ジェイコブスとの試合を準備しているとした。しかし今となっては、その過程はもう関係ない。注目の的となった交渉は終わり、今はもう一度再戦をプロモートする時である。

     

    Mike Coppinger筆

     

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