<< 村田諒太初防衛戦を前に | main | リングマガジン 2018年6月号入荷! >>
2018.04.20 Friday

ゴロフキンの5月5日の相手はマーティロスヤン

0

    5月5日に予定されていたゲンナディ・ゴロフキンとサウル・アルバレスの再戦は、2月にアルバレスが薬物検査で陽性反応を示したためアルバレスが試合を辞退しました。ゴロフキンは予定されていた日程で試合相手を探すこととなっていましたが、相手がバネス・マーティロスヤンに決定したようです。

     

    会場はラスベガスからカリフォルニアへ変更となり、またアンダーカードにローマン・ゴンサレスの復帰戦が組まれるかもしれないとの情報も出ています。

     

    マーティロスヤンという名前がミドル級のトップ戦線にあったっけ?と思ったりしましたが、マーティロスヤンはスーパーウェルター級でこれまで戦ってきた選手だそうです。詳しくは以下の記事をどうぞ。

     

    【ゲンナディ・ゴロフキンvsバネス・マーティロスヤンが5月5日に決定】

    (4月18日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/533717-gennady-golovkin-vanes-martirosyan-official-for-may-5/

     

    ミドル級の統一チャンピオンであるゲンナディ・ゴロフキンは、5月5日、カリフォルニア、カーソン、スタブハブセンターにてバネス・マーティロスヤンと対戦することが決定した。これは水曜日、アメリカで試合を生中継するHBOにより公式発表された。

     

    ゴロフキン(37勝0敗1分、33KO)はミドル級タイトル戦でカネロ・アルバレスとの試合が予定されており、5月5日にラスベガスの大きなペイ・パー・ビューイベントを飾ることになっていた。しかし、メキシコのスターであるアルバレスが2月に薬物検査でクレンブテロールに対する陽性反応を示したことで結局楽しみに待たれた再戦は破棄されることとなった。

     

    自身のキャンプでのトレーニングを無駄にしないためと試合を行わないままでいることのないよう、36歳になったゴロフキンはプロモーターのトム・ロエフェラーに5月5日に試合を行えるよう促した。(ジェイミー・ムングイアやゲイリー・オサリバンといった可能性のある相手も候補に挙がり、色々な理由で消えていったあと)結局マーティロスヤン(36勝3敗1分、21KO)が相手として決定した。

     

    ベテランのスーパーウェルター級選手であるマーティロスヤンという選択は、懐疑や嘲りなしになされたわけではない。2004年のオリンピック代表であったマーティロスヤンは、2016年5月にエリスランディ・ララに接戦ではあったが3−0の判定負けを喫して以来試合をしていない。マーティロスヤンはプロモーションのいざこざや変化により試合を戦うことができなくなっていたが、ここ6戦の戦績は3勝3敗である(しかしながら、彼の敗戦はララ、ジャーメル・チャーロ、デメトリアス・アンドラーデといったトップ選手たちとの接戦による判定負けだったことは記しておくに値するだろう)。

     

    ゴロフキンはマーティロスヤン相手に保持しているWBCとWBAのタイトルを防衛することになるが、IBFは5月5日の試合を認可しないとしている。またIBFはロエフェラーとゴロフキンのチームに対し、次戦でIBFの指名挑戦者であるセルゲイ・デレヤチェンコと防衛戦を戦わなければタイトルを剥奪すると警告している。

     

    もしネバダ州のアスレチック・コミッションが今日ラスベガスで行われるヒアリングで、アルバレスの資格停止期間を予定していた1年から6ヶ月に短くする決定をした場合、ロエフェラーとゴロフキンは苦しい立場に置かれることになる。もしそうなれば、ロエフェラーと、アルバレスを傘下に置くゴールデンボーイ・プロモーションズは9月にカネロvsGGGの再戦を組もうとするだろう。もしゴロフキンがデレヤチェンコ(12勝0敗、10KO)との防衛戦ではなくビッグマネーのかかる再戦をとれば、IBFはゴロフキンからタイトルを剥奪することになる。

     

    しかしながら、いまのところは、ビッグ・ドラマ・ショーは人気のある会場で実現する見通しだ。2014年10月、ゴロフキンはカリフォルニアデビューの試合で(屋外の会場入場数のレコード記録である)9千人を超えるファンの前でマルコ・アントニオ・ルビオを2ラウンドにノックアウトしている。ゴロフキンは当時よりずっと人気者となっており、試合前のプロモーションが大変短いにも関わらず、彼の熱烈なファンがスタブハブを埋めることだろう。

     

    Doug Fischer筆

     

    ▼こちらの記事も参考にしてください

    カネロに一時資格停止、ゴロフキンとの再戦の危機

     

    JUGEMテーマ:ボクシング

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    2425262728  
    << February 2019 >>
    ボクシングファン必見の商品、多数取り揃えています
    おすすめ


    リングマガジン2018年8月号



    ゴロフキンvsアルバレス第1戦Tシャツ



    ジョー・ルイスTシャツ



    ミニボクシンググローブキーホルダー


    ショップの商品カテゴリ

    マニー・パッキャオのDVD


    フロイド・メイウェザーのDVD


    マイク・タイソンのDVD


    モハメド・アリのDVD


    名勝負選シリーズDVD


    KO集DVD


    Tシャツ


    雑誌


    小物


    フェイスブックやってます
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM