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2018.03.02 Friday

ルイス・ネリvs山中慎介第2戦

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    第1戦と同じ結果に終わったルイス・ネリvs山中慎介第2戦。アメリカの海外記事では、第1戦でのネリの薬物検査の結果と今回の計量失敗を受け「2戦とも疑問符の上に成り立つ勝利」と批判しながらも、「山中にとってはキャリアの終わりとなるであろう」試合だった、と締めくくっています。

     

    【ルイス・ネリは山中慎介を2ラウンドでストップ。4度のダウンを与える】

    (3月1日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/530100-luis-nery-stops-shinsuke-yamanaka-scores-knockdowns/

     

    結果は同じだった。試合の長さは半分。汚染されていたのも同じだった。

     

    メキシカンのルイス・ネリは金曜日に日本、両国国技館にて行われた試合で山中慎介に暴力的なまでの2ラウンドストップ勝利をおさめ、昨年8月に当時のチャンピオンの山中に4ラウンドで粉砕したよりもよい結果を残した。オフィシャルタイムは2ラウンド1分3秒だった。

     

    無敗のネリ(26勝0敗、20KO)は破壊的な右フックをあごへヒットさせ、ダメージを受けた日本のスターである山中をのけぞらせ、試合を終わらせた。第1戦と同じように、山中は単に相手の攻撃に対応できず合計4度キャンバスに沈むこととなった。

     

    試合は元々ネリの持つWBCタイトルをかけたものだった。しかし23歳のボクサーパンチャーであるネリは、118ポンドの階級リミットを計量で3ポンドオーバーしたためタイトルを剥奪された。ベルトがかかるのは山中に対してのみであったが、しかし以前パウンド・フォー・パウンドランキングに名を連ねていた山中に祈りは届かなかった。

     

    1ラウンドに左ストレートが山中(27勝2敗2分、19KO)をとらえ、試合プランが崩れた。サウスポーの山中は勇敢に立ち上がったが、ネリは相手の調子を見ぬき自慢のハンドスピードと攻撃性を2ラウンドにも同じように繰り出してきた。ラウンド序盤、大きな左パンチが再び山中を地に這わせ、あまりにもパンチが効いていたため山中は右のジャブで3度目のダウンを喫した。

     

    フィニッシュは妥当で、決定的だった。

     

    ネリはこの時点でスターとなるべきなのではあるが、山中への勝利は2戦とも疑問符の上に成り立っている。昨年日本のスターを陥落させた後、ネリは試合後の薬物検査で禁止薬物(ジルパテロール)への陽性反応が出た。今回、メキシカンのタイトル保持者は計量をパスできなかった。

     

    この試合は、6年にわたり12度の防衛を成功させてきた山中にとっては終わりを意味するように思われる。

     

    Tom Gray筆

     

    ▼こちらの記事も参考にしてください

    WBCはネリvs山中の再戦を指示

     

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