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2017.10.20 Friday

新しいパウンド・フォー・パウンドは

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    1ヶ月ほど前の話になりますが、当時パウンド・フォー・パウンドランキングで1位にランクされていたアンドレ・ウォードが引退を発表しました。それに伴い、ランキングが新しくなり、新しいパウンド・フォー・パウンド1位が生まれました。今回は、そのランキングとなんでそうなったか?を説明した記事をご紹介します。

     

    パウンド・フォー・パウンドランキング

    1位:ゲンナディ・ゴロフキン

    2位:テレンス・クロフォード

    3位:ワシル・ロマチェンコ

    4位:ギジェルモ・リゴンドー

    5位:セルゲイ・コバレフ

    6位:サウル・カネロ・アルバレス

    7位:マイキー・ガルシア

    8位:井上尚弥

    9位:エロル・スペンス・ジュニア

    10位:シーサケット・ソールンビサイ

     

    【ランキングアップデート:新しいパウンド・フォー・パウンドキングは】

    (9月26日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/518604-ring-ratings-update-andre-wards-departure-causes-waves/

     

    先週のアンドレ・ウォードの引退は、すなわちリング誌にとって新しいパウンド・フォー・パウンドキングの誕生を意味した。そして彼の後任を選ぶのは、難しいことではなかった。

     

    6月に、当時パウンド・フォー・パウンドランキングで2位だったセルゲイ・コバレフにウォードがノックアウトされてから、パウンド・フォー・パウンドランキングで2位にランクされていたゲンナディ・ゴロフキンは、また何年にもわたってボクシング界における最もまぶしいスターの一人でもあった。そのゴロフキンが階級を問わず世界最強の称号を受け継ぐこととなった。

     

    皮肉にも、彼はキャリア上唯一勝利することのできなかった試合、すなわち9月16日にラスベガスで戦われたカネロ・アルバレス戦での引き分けにより、自身の偉大さを証明し、ナンバー1の地位にふさわしいかどうかというあらゆる疑問を払拭したのだった。このスーパーファイトは接戦だったが、ゴロフキンが判定勝利にふさわしいという総意によって、彼が長いこと望んでいた勝利の定義が与えられたといえるだろう。

     

    ひとつの仮定ではあるが、現役のベストファイターという認識は彼の落胆を少しはやわらげてくれるかもしれない。

     

    ゴロフキンは、ここ6ヶ月でナンバー1の地位を得た3人目の選手である。ローマン・ゴンサレスは、3月にシーサケット・ソールンビサイに論議の的となった判定で敗れてからナンバー1の地位を追われ、と同時にウォードがナンバー1となった。ウォードは先週引退を発表し、それによってGGGへの扉が開かれた。

     

    ウォードの引退はまた、パウンド・フォー・パウンドランキングにもう一人分の空きをもたらした。

     

    何週間か前に、ゴンサレスがシーサケットにノックアウト負けを喫してランキング外へとはずれ、それによりエロル・スペンス・ジュニアが10位に入った時から続いていた(誰がランキングに入るにふさわしいかという)その議論は、ウォードの引退で再び議論されることとなった。以前と同じ候補が挙がった。シーサケット、キース・サーマン、ファン・フランシスコ・エストラーダ、ドニー・ニエテス、オレクサンドル・ユスクフ、ホルヘ・リナレス、レオ・サンタクルス、アンソニー・ジョシュア、ジャーメル・チャーロらである。

     

    前回は、スペンス、シーサケット、サーマンに絞られた。しかし今回は、シーサケットとサーマンのみになった。

     

    我々が以前説明したように、シーサケットは当時のパウンド・フォー・パウンドナンバー1のゴンサレスを3月にくだしたのは議論の余地のある判定だったが、9月9日には将来殿堂入りするであろうゴンサレスにぞっとするような4ラウンドノックアウト勝利をおさめた。パウンド・フォー・パウンドランキング10位までに入っていない選手でそのような衝撃をもたらすことができるのは他にいないだろう。

     

    シーサケットのノックアウトは、一般的にはゴンサレスが1階級多く上げすぎたせいでそのような番狂わせとして結実したと認識されている。

     

    サーマンは、エリート選手であるショーン・ポーターとダニー・ガルシアに勝利し、それで評価を上げているが、しかし彼はかろうじてそのような試合を勝ってきておりとりたててダイナミックなわけではない。

     

    最終的に、我々は今回はシーサケットがランキングに10位として入る番であると結論づけた。ここ2連戦で成し遂げたことの大きさを鑑みた。すなわち、世界最高の選手と考えられていた相手に勝利し、そしてそれをもう一度可能な限り強烈な方法で成し遂げたことである。

     

    候補に挙がった他の何人かの選手たちと同じように、サーマンはぎりぎりのところにいる。彼らには自身を証明する機会がもっと出てくることだろう。

     

    Michael Rosenthal筆

     

    ▼こちらの記事も参考にしてください

    リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキング その11

     

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