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2017.05.15 Monday

リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキング その11

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    3月にローマン・ゴンサレスがシーサケット・ソールンビサイに負け、パウンド・フォー・パウンドの地位はどうなったのだろう?と疑問に思っていました。調べてみたところ、現在のパウンド・フォー・パウンドランキングは以下のようになっています。

     

    そして、え?なんでそうなったの?というのを解説した記事も翻訳しました。リング誌編集部の中でも意見が分かれたようで、「秀でた成功者がいない環境の中で最も納得のいく方法」として「ナンバー2を昇格させる」と決断した、と書いてあります。詳しくは以下の記事をどうぞ。

     

    1位:アンドレ・ウォード(31勝0敗0分、15KO) アメリカ

    保持しているタイトル:WBA、IBF、WBOライトヘビー級タイトル

     

    2位:セルゲイ・コバレフ(30勝1敗1分、26KO) ロシア

     

    3位:ゲンナディ・ゴロフキン(37勝0敗0分、33KO) カザフスタン

    WBA、WBC、IBFミドル級タイトル

     

    4位:ローマン・ゴンサレス(46勝1敗0分、38KO) ニカラグア

     

    5位:テレンス・クロフォード(30勝0敗0分、21KO) アメリカ

    WBC、WBOスーパーライト級タイトル


    6位:ワシル・ロマチェンコ(8勝1敗0分、6KO) ウクライナ

    WBOスーパーフェザー級タイトル

     

    7位:ギジェルモ・リゴンドー(17勝0敗0分、11KO) キューバ

    WBAスーパーバンタム級

     

    8位:サウル・アルバレス(49勝1敗1分、34KO) メキシコ

    WBOスーパーウェルター級タイトル

     

    9位:山中慎介(27勝0敗2分、19KO) 日本

    WBCバンタム級タイトル

     

    10位:井上尚弥(12勝0敗0分、10KO) 日本

    WBOスーパーフライ級タイトル

     

    【新たなパウンド・フォー・パウンドナンバー1】

    https://www.ringtv.com/490238-ring-ratings-update-new-pound-pound-no-1/

    (3月21日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

     

    シーサケット・ソールンビサイのローマン・ゴンサレスの議論の余地を含む勝利によって、パウンド・フォー・パウンドの覇権を2015年にゴンサレスが握って以来初めて、我々は見直さざるを得なくなった。

     

    ゴンサレスはどれくらい転落するのか?全くランク外になるのか?そして誰が1位にとって代わるのか?これらが、我々が答えを出さなくてはいけない問いだった。

     

    我々は一瞬、ゴンサレスをトップに据え置くことを考えた。しかし即座にその案は却下した。なぜなら、試合の結果を見過ごすことはできないからだ。彼はソールンビサイに敗れ、前回のカルロス・クアドラス戦では紙一重の戦いを繰り広げた。

     

    それはつまり、我々は新しいナンバー1を選ばなくてはいけないということだ。そして数多くの可能性を議論した結果、秀でた成功者がいない環境の中で最も納得のいく方法をとることにした。ナンバー2を昇格させるのだ。

     

    それは、アンドレ・ウォードのことだ。彼はスーパーミドル級の元タイトル保持者で、昨年11月にラスベガスで当時のナンバー2であるセルゲイ・コバレフを判定で下していた。

     

    我々はこの決断をするのにやや躊躇した。なぜなら、コバレフに対するウォードの勝利もやや議論を生むようなものだったからだ。しかし、疑問を持つような選択肢のリストの中では彼がベストだと感じられた。

     

    コバレフは前回敗れている。ゲンナディ・ゴロフキン(先週は4位)は、マディソン・スクエア・ガーデンのメインイベントとして戦ったダニエル・ジェイコブス戦の堅実な勝利で十分なことをしたとはいえない。そしてテレンス・クロフォードやワシル・ロマチェンコ(先週の5位と6位)は現在最も注目すべき選手たちであるだろうが、ボクシングの頂に到達するには彼らにはもっと成し遂げるべきことがあると我々は信じている。

     

    その結果、ウォードが昇格という形でナンバー1に落ち着いた。

     

    それなら、ゴンサレスはどこに位置するのか?ランキングの選考メンバーのうち複数名が、揺らいだパフォーマンスによるクアドラスへの苦戦と敗戦を受け、ゴンサレスをリストから全く排除するべきとの考えを示した。

     

    しかし編集部は、その案を採用しないことを選択した。それには2つの理由がある。1つは、ゴンサレスは階級を上げ、その階級で上位5位のランクに入るような強敵2人と対戦したこと。誰がそうしようと思うだろうか?そして2つ目は、我々は試合で目にした内容を見過ごすことはできないということだ。観戦者のほとんどが、ゴンサレスは判定で勝利するに十分な戦いをしたと思い、そして勝利しなかったことに驚いた。

     

    例によって、我々はコバレフのランクをひとつだけ落とした(2位から3位へ)。なぜなら、ほとんどの人が彼は判定勝利に値すると思ったからだ。その精神にのっとり、我々はゴンサレスを4位へと落とすことを決定した。その上位にいるのは、ウォード、コバレフ、ゴロフキンのみである。

     

    編集部の中には、ゴンサレスは3位へと落とすべきとの意見をあげた者もいたが、それは採用しなかった。なぜなら、ゴンサレスは2連戦で元来のスーパーフライ級選手相手に戦うには体格が小さすぎることを露呈したからだ。

     

    Michael Rosenthal筆

     

    ▼こちらの記事も参考にしてください

    リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキング その10

    ローマン・ゴンサレスvsシーサケット・ソールンビサイ

     

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