2019.08.08 Thursday

井上vsドネアは11月7日

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    井上尚弥vsノニト・ドネアの日程、会場が発表されました!

     

    【井上尚弥vsノニト・ドネアのWBSSバンタム級決勝は11月7日、埼玉で】

    (8月7日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

    https://www.ringtv.com/573906-nayoa-inoue-nonito-donaire-wbss-bantamweight-final-set-for-nov-7-in-saitama-japan/

     

    ワールド・ボクシング・スーパーシリーズのバンタム級決勝の日程と開催地がついに決まった。井上尚弥とノニト・ドネアは11月7日、埼玉スーパーアリーナにてバンタム級のタイトル統一戦を戦うことが公式にアナウンスされた。

     

    アメリカではDAZNにより中継される。

     

    井上vsドネアの対戦は、トーナメント参加の8人の中で最年少と最年長の激突となる。勝者はWBSSより贈られるモハメド・アリトロフィーを手にすることとなる。

     

    26歳の井上(18勝0敗、16KO)は横浜の近くに住む井上は、これまでのトーナメント2戦で強敵相手に印象的なKO勝利を重ねてきた。昨年10月7日、井上は元世界タイトル保持者のファン・カルロス・パヤノにワンパンチのKO勝利をおさめた。前回の試合となる5月18日、井上はエマニュエル・ロドリゲスに3度ダウンを与え2ラウンドKO勝利を果たした。この勝利で井上は、IBFタイトルとリング誌タイトルを手に入れた。

     

    リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキングで4位にランクされる井上は決勝戦で優位とみられているが、ドネアのボクシング界における功績をあなどってはいない。

     

    「決勝戦が待ちきれない。」と大橋秀行のプロモートを受ける井上は語る。「自分にとってドネアはボクシング界のレジェンドだ。決勝で彼と戦えるのを光栄に思う。レジェンドに勝利できるよう自分のベストを尽くし、アリ・トロフィーを手にしたい。」

     

    フィリピン出身で今はラスベガスに住むドネア(40勝5敗、26KO)は、昨年11月3日に実力者のライアン・バーネットをノックアウトで勝利した。4ラウンドにバーネットが背中を負傷し続行できなくなった。この勝利で、ドネアはWBAタイトルを獲得した。

     

    36歳のドネアは4月27日以来の試合となる。この試合では、トレーニング中に肩を負傷しトーナメントから離脱したWBOチャンピオンのゾラニ・テテの急きょの代役となったステファン・ヤングをワンパンチでノックアウトした。

     

    数年前にフェザー級まえ階級を上げて戦ったドネアの118ポンド(バンタム級)への復帰は実を結んだ。大きな壁が待ち受けてはいるであろうが、ドネアは井上への勝利が可能であると信じている。

     

    「日本での素晴らしい試合を楽しみにしている。」とドネア。「自分は何人も世界チャンピオンと対戦してきたし、準備を万全にするつもりだ。井上は素晴らしいファイターだが、準決勝で欠点をみつけた。彼に対してはゲームプランを組み立て、自分がアリ・トロフィーを手にできると思う。」

     

    「2人のスーパースターが階級最強を決め、アリ・トロフィーを手にするために戦う。」と関係者は語る。「井上はなぜ<モンスター>と呼ばれるのか証明してきた。彼の実力は天性のもので、彼のパワーは異次元のものだ。すでに伝説ともなっているドネアは、準決勝でノックアウト・オブ・ザ・イヤーに値する勝ち方をした。キャリア全盛期の強さと変わらぬものを示している。」

     

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズのもうひとつの決勝があるスーパーライト級では、レジス・プログレイスとジョシュ・テイラーの試合はまだ決まっていない。おそらく秋にロンドンあるいはグラスゴー(テイラーのホーム)での開催が見込まれている。

     

    Francisco Salazar筆

     

    ▼こちらの記事も参考にしてください

    井上尚弥vsエマニュエル・ロドリゲス

    井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノ

     

    JUGEMテーマ:ボクシング

     

    2019.07.31 Wednesday

    マニー・パッキャオvsキース・サーマン

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      先週の試合になりますが、マニー・パッキャオvsキース・サーマンの海外記事を翻訳しました!連日の猛暑で、英文を読んでいると頭が沸騰しそうです!

       

      【マニー・パッキャオは年齢に抗い、キース・サーマンへの勝利で歴史をつくった】

      (7月20日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

      https://www.ringtv.com/572210-manny-pacquiao-defies-time-and-makes-history-in-beating-keith-thurman/

       

      マニー・パッキャオの生年月日は彼を40歳とするだろうが、それ以外から判断すると少なくとも10歳は若い体を維持しているように思われた。

       

      <パックマン>は、12歳も年の離れている<ワン・タイム>キース・サーマンを2−1の判定で下し、WBA世界ウェルター級タイトルを手にした。試合はラスベガス、MGMグランドにてFOXTVのペイ・パー・ビューにより中継され、会場には14356人もの満員の観衆が詰めかけた。

       

      パッキャオ(61勝7敗2分、39KO)は686のうち195のパンチ(28%)をヒットさせた一方、サーマンは570のうち210(38%)だった。

       

      <パックマン>はこれまでウェルター級タイトルを獲得した中で最高齢となる。ジャッジのデイブ・モレッティとティム・チータムは115−112でパッキャオ勝利、グレン・フィルダマンは114−113でサーマン(29勝1敗、22KO)勝利とした。

       

      「楽しかった」とパッキャオ。「相手はいいファイターでありボクサーだった。彼は強かった。彼はベストを尽くしたと思うし、自分もベストを尽くした。いい試合ができたので、今夜はファンを満足させられたと思う。」

       

      「ファンを本当に愛している。ここに来て試合をみてくれて本当にありがとう。今夜はいい試合がみられたから彼らも満足に違いないと思う。サーマンは負けてもベストを尽くしたと思う。彼は簡単な相手ではなかった。彼はいいボクサーで強かった。今夜はただ私が祝福されたというだけだ。」

       

      「(次の試合は)おそらく来年だ。フィリピンに戻って仕事をして、それから判断する。」

       

      「9月28日の試合(スペンスvsポーター)を見に行きたい。」

       

      1ラウンド目、パッキャオはサーマンにダウンを与え、みなを驚かせた。それはサーマンの左の頬を突き刺した右フックで、ラウンドの残り26秒でサーマンにキャリア上2度目となるダウンを与えた。全てを決めたのは、ボディへの左ストレートだった。

       

      「パッキャオはスピードがあり、身体は小さいのに常に重いパンチを出してくる相手だった。」と自身の価値を大変に高めたサーマンは試合後話した。「彼のハンドスピードは大変なものだった。その速さを持って跳び込んで跳び出していく。」

       

      「自分は後ろに体重をかけていた。相手は踏み込んでパンチを打ち続けた。体勢がぎこちなくなったところでつかまりダウンした。」

       

      パッキャオは2ラウンド目にもサーマンを攻撃し、後ろにさがらせた。2ラウンド目が終わり、パッキャオがリードしているように思われた。

       

      3ラウンド目の1分44秒、パッキャオは顔への右リードでサーマンの注意をひいた。サーマンはいくつかボディブローをヒットさせ、ラウンド終了間際にもさらにボディブローを繰り出した。

       

      3ラウンド目で、サーマンはパッキャオにさらに立ち向かうために必要だった自信を持ったのだろう。彼は4ラウンド目の始めにパッキャオをロープに追い詰めた一方、ラウンドの終盤はパッキャオの攻撃を許した。

       

      5ラウンド目の序盤、サーマンはパッキャオにプレッシャーをかけた。ラウンド中盤、サーマンは鼻から出血し始めた。残り23秒のパッキャオの右がサーマンの目の下に傷を負わせた。

       

      5ラウンド終了後、サーマンは血を流しながらコーナーに戻った。彼の顔面は血だらけだった。頭は垂れ下がっていた。彼の体からは、自身が失われていっていることがみてとれた。

       

      6ラウンド目残り1分31秒、サーマンは右ストレートをヒットさせたがパッキャオのあごを打ち抜くには充分ではなかった。

       

      7ラウンド目、試合がサーマンの手から離れているように感じたためか、サーマンはさらに攻撃的になった。ラウンドの残り1分7秒、サーマンはパッキャオの顔を右ストレートで打ち抜き、さらに左フックを続けた。

       

      8ラウンド目、残り1分を切ったところでパッキャオは攻勢に転じた。しかし、オーバーハンドの右の連打でパッキャオを何度も押し返したのはサーマンのほうだった。

       

      9ラウンド目が始まるにあたり、サーマンはパッキャオの距離をつぶしてインサイドから打ち込もうとした。9ラウンド目の前半はサーマンによる右ボディが有効だった。サーマンはまた、回復しつつあるように思われた。9ラウンド目にはこれまでよりはるかにうまく動き、パッキャオのパンチをかわしなが残り30秒では相手をロープに詰めた。

       

      サーマンが試合中最も多く26のパンチをあてたのは9ラウンド目だった。

       

      10ラウンド目はパッキャオがサーマンをピンチに追い込んだ。ラウンドの残り1分9秒、パッキャオは左ボディでサーマンをうずくまらせた。サーマンは効いているようにみえた。一時は口からマウスピースを出し、退却した。

       

      10ラウンド目は明らかにパッキャオがとった。

       

      11ラウンド目の序盤、パッキャオは後ろへさがるサーマンを追いかけた。ラウンド残り1分13秒、サーマンはパッキャオの顔面に右ストレートをヒットさせた。それによってパッキャオはロープまでさがったが、長くはとどまらなかった。彼は攻勢に転じ、おそらくこのラウンドをとっただろう。

       

      最終ラウンド、パッキャオはサーマンに強烈な左ストレートをヒットさせた。試合残り19秒、サーマンは右パンチでパッキャオをのけぞらせた。

       

      「非常に僅差だったことは分かっていた。」とサーマン。「相手はダウンを奪って、1ラウンド目に勢いを得た。」

       

      「もっと打ち合いに持っていくことができればよかったと思う。相手は少し疲れてきたと思ったが、リング上での充分な経験を持っていた。自分のコンディションと実力が少しだけマニー・パッキャオのそれに及ばなかった。ぜひ再戦を希望したい。」

       

      「今夜の試合は祝福と学習が全てだった。みなさんとマニー・パッキャオに感謝したい。」

       

      「私はゼロからのスタートで、失うものは何もなかった。私に勝てるなら、勝ってみろ。マニー・パッキャオは今夜私に勝った。」

       

      Joseph Santoliquito筆

       

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      2019.05.22 Wednesday

      井上尚弥vsエマニュエル・ロドリゲス

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        強敵と目されていたエマニュエル・ロドリゲスを2ラウンドでKOした井上尚弥選手!この結果、この内容には全世界のメディアが脱帽しているようです!

         

        【井上尚弥はエマニュエル・ロドリゲスを圧倒。2ラウンドKO勝利でバンタム級リング誌ベルト、IBFベルトを獲得】

        (5月18日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

        https://www.ringtv.com/564078-naoya-inoue-stops-emmanuel-rodriguez-in-two-explosive-rounds-wins-ring-and-ibf-bantamweight-titles/

         

        こんなモンスターがいるだろうか?

         

        こんなモンスターがいるだろうか?と、エマニュエル・ロドリゲスに問いかけたい。彼はスコットランド、SSEハイドロにて日本の驚くべき<モンスター>、井上尚弥に追われ、捕らえられ、粉砕され、2ラウンドでIBFバンタム級タイトルを手放した。オフィシャルタイムは1分19秒だった。

         

        空位となっていたリング誌の118ポンド(バンタム級)タイトルをこの勝利で手に入れた井上は、2ラウンドにすさまじい左フックをロドリゲスにヒットさせ、強烈なダメージのあるダウンを与えた。充分な時間が残っていたため、試合が終わるのは時間の問題と思われた。そして、ロドリゲスは再び左フックでダウンを喫した際は簡単には立ち上がれなかった。ロドリゲスはふらついているようにみえたが、勇敢にも相手と向き合うために立ち上がった。暴力的なまでの一連の攻撃で、再びロドリゲスはダウンを喫しそしてレフェリーが試合をストップした。

         

        「平常心で戦おうと思っていた。その通り今夜はいいパフォーマンスができて、ほっとしている。」と井上は試合後のインタビューで語った。「1ラウンド目にロドリゲスはすごくプレッシャーをかけてきて、どうなるか自分でも予測できない状態だった。まるで自分のホームにいるようで(ファンが)後押ししてくれた。思い出深い一日になった。」

         

        一体誰がこの男を止めるのか?この試合に先立つ2試合で、井上は元チャンピオンのジェイミー・マクドネルとファン・カルロス・パヤノを破壊的な1ラウンドノックアウトで仕留めている。どちらの相手もKO負けを喫したことはなく、マクドネルは10年間無敗の戦績だった。

         

        <モンスター>に対する最も大きな脅威として意見が多い2人の選手は、負傷によりWBSS離脱を余儀なくされたWBO王者のゾラニ・テテと強打のメキシカンのサウスポーであるルイス・ネリだ。この試合のパフォーマンスを見る限り、井上はどちらの相手に対しても優位な立場となると思われる。

         

        しかしながら、次は4階級制覇王者のノニト・ドネア相手のWBSS決勝戦となる。ドネアはボクシング界のレジェンドで、現在のWBAバンタム級タイトル保持者である。先月テテの代役となったステファン・ヤングを6ラウンドでノックアウトした<フィリピンの閃光>は、素晴らしかった。しかし、将来のボクシング殿堂入りとなるであろう、現36歳のドネアが井上に釣り合うだろうか?

         

        「彼は<モンスター>だ。」とドネア。彼は敬意を示しながら、次の対戦相手となる井上と共に写真におさまった。「階級は問題とはならなかった。彼はやるべきことをした。<モンスター>を相手にするために、トレーニングに励まないといけないだろう。もう一度21歳に戻ったような気持ちがする。」

         

        Tom Gray筆

         

        ▼以下の記事も参考にしてください

        井上尚弥インタビュー:ロドリゲス戦に向けて

         

        JUGEMテーマ:ボクシング

        2019.05.16 Thursday

        井上尚弥インタビュー:ロドリゲス戦に向けて

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          いよいよ迫ってきました、井上尚弥vsエマニュエル・ロドリゲスのWBSS準決勝!先日行われた公開練習の写真を集めた記事には、すごい数の報道陣に囲まれる井上選手が写っており、海外での注目の高さを感じさせました。

          (▼写真は以下のリンクからみられます)

          https://www.ringtv.com/563365-naoya-inoue-emmanuel-rodriguez-media-workout-gallery/

           

          公開練習後のインタビューが記事になっていましたので、翻訳しました。試合まで、約3日!

           

          【井上尚弥「わくわくしている」:エマニュエル・ロドリゲス戦に向けて】

          (5月15日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

          https://www.ringtv.com/563564-naoya-inoue-excited-fighting-ring-magazine-championship-against-emmanuel-rodriguez/

           

          井上尚弥から落ち着きを奪うのはほぼ不可能に思える。日本人スターの外面はとても穏やかで楽しげで、今日世界で最も恐るべき選手の一人であることをしばしば忘れてしまうほどだ。

           

          今週末、118ポンド(バンタム級)のリング誌ランキング1位にランクされる井上はIBFバンタム級王者のエマニュエル・ロドリゲスとスコットランド、グラスゴーで対戦する。この一戦は、2018年に井上と同じ日本人の山中慎介が引退してから空位となっていたリング誌のバンタム級タイトルをかけた試合でもある。

           

          当たり前のように、それ以上には表現できないのだが、MTKジムでの短い公開練習の後レポーターたちに話す井上を落ち着いた空気が取り巻いているように感じられた。

           

          「ロドリゲスはアマチュア戦績も素晴らしく、土台のボクシングスキルに優れておりカウンターパンチも打てる。」と井上は通訳を通じてリング誌に語った。

           

          「(自分がノックアウトで勝つ)期待をみなが持っているのは分かっている。しかし焦って狙いに行くつもりはない。プロとして、いつも日本でしているような自分のボクシングをするつもりだ。リングで何がおこるかはみてのお楽しみだ。秘密なので、今は何がおこるかを言うことはできないが、楽しみにしていてほしい。」

           

          この選抜トーナメントは、井上にとってはもってこいの土俵で、<ザ・モンスター>は自分に集められる限りの勲章を得たいと願っている。

           

          「リング誌ベルトがかかると知ったときはとても興奮した。」と井上は笑顔で話した。「これはこのトーナメントでベストな選手が頂点を目指して戦うから実現したと思う。この階級で誰が最高の選手かを決めるために我々は戦う。」

           

          公開練習でおこった唯一のハプニングは、井上陣営とロドリゲス陣営の衝突だった。両陣営が公開練習を相手に見せることに同意していたが、尚弥の父親でありトレーナーの井上真吾がロドリゲスの練習を撮影し始めると急に事態がエスカレートした。

           

          ここ数ヶ月ロドリゲスを教えているウィリアム・クルスがリングから出てきて真吾をうしろに押しやった。いわれのないことで、井上陣営にとっては驚くことになる事態だった。これは井上尚弥もいる場面でおこったことだった。

           

          「公開の練習だったから、自然と写真をとった。」と真吾はのちに話した。「相手がやってきて、自分を押しやった。とても非紳士的だった。

           

          試合のために実際にトレーニングしてきたのは両選手たちだ。我々はどちら強いかを知るためにここに来ている。リング外で敵意を持つ理由は何もない。もし私が相手のキャンプに乗り込んで(写真を)撮ったのなら分かるが、これは公開練習でそのためにみながここに集まっている。こういった取るに足らないことは気にしないし、感情的になることもない。試合は尚弥とロドリゲスが戦うもので、そのために彼らはここにいる。彼らに任せたい。」

           

          クルスはWBSSを通じて事態の謝罪をしており、収集がつけられた。本物のドラマはリングでおこるだろう。

           

          井上vsロドリゲスの勝者は、4階級制覇王者であり現WBAバンタム級王者のノニト・ドネアとトーナメントの決勝で激突する。

           

          Tom Gray筆

           

          ▼以下の記事も参考にしてください

          井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノ

           

          JUGEMテーマ:ボクシング

          2019.05.08 Wednesday

          ノニト・ドネアvsステファン・ヤング

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            井上尚弥選手の参戦で注目される、WBSSバンタム級トーナメント。先日戦われたノニト・ドネアvsステファン・ヤングの試合にドネアが勝利し、決勝戦出場を決めました。試合直前にWBO王者のゾラニ・テテが肩のけがのため欠場しましたが、トーナメント開始時にこのような結果を予想する人はあまりいなかったのではないかなあと思っています。(私は正直、テテが決勝に進むと思っていました)

             

            以下に試合の海外記事を翻訳しました。(リンク先は、プログレスvsレリクをメインに書いた記事です。そこからドネアvsヤングの部分を抜粋しました)

             

            【ノニト・ドネアが代打のステファン・ヤングを6ラウンドでストップ】

            (4月27日、web上のアメリカ、リングマガジンの記事より)

            https://www.ringtv.com/560712-regis-prograis-claims-first-major-title-in-dominating-fashion-against-relikh/

             

            ノニト・ドネアは年齢を感じさせなかった。<フィリピーノ・フラッシュ>(ドネアのニックネーム)が36歳だというサインはいくつかみられた。ボディは往時の強さを感じさせなかった。目の周りの傷跡は鋭く、たやすく開いてしまいそうだった。

             

            しかしこれらは、ノニト・ドネアがもう恐るべき存在ではないことを意味しているわけでは決してない。彼は試合直前に代役となったステファン・ヤング(18勝2敗3分、7KO)を圧倒することでそれを証明した。プログレスvsレリクのアンダーカードで、左フックをさく裂させ、6ラウンド2分37秒でWBAバンタム級タイトルの防衛に成功した。

             

            ヤングは試合の3日前に代打のオファーを受けた。肩のけがにより戦線を離脱したゾラニ・テテの代役としてだ。

             

            ドネア(40勝5敗、26KO)はこの勝利によりWBSSバンタム級トーナメントの決勝に進み、5月18日の日本の井上尚弥とIBF王者であるプエルトリコのエマニュエル・ロドリゲスとの勝者と対戦することになる。

             

            ドネアは最初の2ラウンドをコントロールした。ドネアが得意とするサウスポーのヤングは、2ラウンド目の終盤にいいコンビネーションをみせたが、ラウンドの序盤のペースとリズムを支配したのはドネアだった。

             

            3ラウンド目の始め、ドネアの左目の周りに腫れが見られ始めた。このラウンド残り1分45秒のところで、ヤングは右ストレートでドネアをとらえ自信を持つきっかけを得た。それでも、ドネアは動じることなく自分の戦いを続けた。ヤングを前に出てこさせ、3ラウンド目の終わりには相手にロープを得負わせた。残り15秒で、ドネアはヤングに強烈な顔面への右ストレートをヒットさせた。

             

            4ラウンド目、ヤングの左目が腫れだし、2ラウンド目に比べて明らかにパンチの威力が落ちた。ヤングが左フックを食った時は、試合が終わるのは時間の問題のように思われた。

             

            6ラウンド目、さらなる左フックがヤングのあごをとらえ、2分37秒で試合は終わった。

             

            「いいゲームプランを持って試合に臨めた。」とドネア。「自分がパンチを受ける場面もあった。フックのタイミングをはかって、タイミングと距離をつかんだ。私はプレッシャーをかけ続け、相手が右を打った後体を傾けると分かった。

             

            体を傾けたタイミングを狙った。」

             

            Joseph Santoliquito筆

             

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